2012年07月01日

スペイン流humorに挑戦!?

国が違えば文化も違う。文化が違えば笑いのツボも違う。

翻訳や通訳をする上でも、sentido de humorをそのままの感覚で伝えるのはなかなか難しいものです。しかも、我々日本人の生活に身近でないものがトピックとなっていれば尚更。

スペインでは、人が集まれば普通にchiste合戦が始まる程、笑いと生活が一体となっています。ちょっと仲良くなれば、外国人だろうが何だろうが「cuéntame un chiste」と振られますが、そんな時「日本では一般人がchisteを話す習慣は無い」と言い訳すると「あり得ない!!」という反応がいつも返ってきました。

笑わせてなんぼ、笑ってなんぼのラテン世界。言葉を学ぶ際に欠かせないユーモアのセンスは、上級スペイン語を目指すなら必須のカテゴリーと言っても過言ではありません。

では、今回は下記のポイントとなる語彙リストを見ながら「スペイン的笑い」のツボ探しに挑戦!

今やスペインを代表する国民的コメディアン、José Motaが彼の冠番組La hora de José Motaの中で、現代スペインの若者達を取り巻く深刻な社会問題を、逆転の発想で捉えて笑わせてくれます。

問題を抱える若者たちの更正番組Hermano Mayorのパロディー版です。


Hermano del medio
http://www.youtube.com/watch?v=9C_W9hQtMRs
 sobresaliente =優(評点) notable =良(評点)
 trimestre = 3学期制の学校の)1学期
 plan de pensiones =年金積立プラン
 tila =リンデン(和名:シナノキ、西洋菩提樹)のハーブティー(リラックス効果
 botellón = (又はbotellona)若者たちが路上で持ち寄った大量のアルコールを明け方まで飲み明かす行為。
 ONG = 非政府組織
 partir = 出発する、旅立つ(口語:危害、損害(迷惑)を与える)

スペインの「今」を知りたい方、時事ニュースもいいですが、時には違う角度から、そして楽しくこの国についての理解を深めてみませんか。

MUU

posted by Rita at 13:56| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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