2012年08月28日

場所が違えば意味も違う



同じスペイン語を話すというのに、国が違えば意味も違ってきてしまう、という戸惑う面白さ。

辞書には書かれていない意味で使われていたり、

同じことを話していると思ったら、対象物はまったく別のものであったり。。。




アメリカ大陸にあるメキシコのスペイン語にどっぷり浸かってきた私が、

ユーラシア大陸の果てにあるスペインに憧れ、ある日旅に出た。

そこで体験した単語にまつわるちょっとした驚きと誤解のおかげで、旅が楽しいものとなった。



例えば。

Tortilla(トルティージャ)といえば、メキシコではとうもろこしの粉を練って焼いた主食。

タコスの皮にあたる部分になる。

taquito.tif



だが、スペインではオムレツのような卵料理。

CAMINO (4).jpg




「別の Playera (プラジェラ。 メキシコではTシャツの意) が欲しい。汗をかいてしまったから。」

と言えば、すかさず

chanclas.tif

を、放り投げてくれたひとがいた。

スペインでは、これがPlayeras。


Tシャツのことは、スペインではcamiseta(カミセータ)というのだそうだ。

メキシコで camisetaと言ったら、長袖の薄いセーターになってしまい、私は大混乱に陥る。



その大混乱を整理するため、書きためっていったら、こんな風になりました。

IMG_0667.JPG



Ritaメンバー  luna




posted by Rita at 06:47| Comment(2) | メンバー体験談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月17日

ガリシア


この2か月、頻繁にガリシアの語学スクールのRosaという女性とメールでやりとりしていたこともあって、
ちょこちょことガリシアについて調べておりました。
Rosaがとってもmajaな女性で、行ったこともないのにすでにガリシア好きになりそう。

いくつかガリシア関連のサイトや本があるので、みなさんにもご紹介したいと思います。
    ↓↓
日本ガリシア交流会

このページに出てくるガリシア語をなんとなく読んでいたら「えっ、これってポルトガル語?!」と思うほど似ていて、(発音はわからないけど)驚きです。
ガリシアで上映された日本映画の情報なども掲載されていておもしろいですよ。

ちなみに:
このサイトの中で折鶴の折り方がスペイン語で紹介されているので、外国人に説明するときに参考になると思います。
ご参考まで。
    ↓↓
Origami


ガリシア情報満載のブログも発見しました。
    ↓↓
ガリシアへ行こう!

ガリシア情報限定の、この濃さがたまりません〜。


サイトだけでなく、最近出たこの本もとっても勉強になりそうです。
    ↓↓

galicia-libro-akashi.jpg

ガリシアにある本気の寿司レストラン、「sushidaki」。(やはり食が一番気になる)
日本人より美味しいお寿司を食べてるのでは?というほどに、美しいお寿司たち。
これ現地の人が握っているのかなあ。グルメすぎでしょ、ガリシア人。
    ↓↓
sushidaki

いつか行ってみたいものです。

そして私の食への欲望は増し、
日本でガリシア料理が食べられるところを探しました。
    ↓↓
La Gallega
(京都・三条)

スペイン料理のお店でガリシアのビールとか、「タコのガリシア風」を食べられるところは
色々とあるようですが、ガリシア料理と言えば、京都だけのようですねぇ。
東京にはないのかしら。

こんな感じでサイトパトロールをしておりましたが、やっぱりガリシアと言ったら「サンティアゴ巡礼」でしょう、
ってことで、本棚をあさって久しぶりにご対面したのは数年前に買った、美しい本。
    
    ↓↓

santiago.JPG

『聖地 サンティアゴ巡礼の旅 日の沈む国へ』 (エンジンルーム)
フランシスコ・シングル著


巡礼にまつわるすべてがぎゅっと詰まっています。
巡礼の起源はなんと9世紀からだそう。

ルートは様々で、
「フランス人の道」、「北の道」、「ポルトガル人の道」、「銀の道」があります。
真夏の景色、雪の景色も掲載されていて、それぞれのカミノの様子が美しく神秘的です。

巡礼手帳の中身まで公開されているし、持ち物リストまであって、
巡礼に行く人にとってはバイブルですね。


そしてなんといっても、
RITAコアメンバーのLunaさんは巡礼の経験者exclamation(←重要)

数年前、Lunaさんが「カミノに行ってきます」と言ったときのことを今もよく覚えています。
カミノについてのLunaブログ(はぽん通信)、おもしろいので読んでみてくださいね。
経験者の生の声はやっぱり貴重です。

私もいつか行ってみたいなあ、なんて思いをはせながら書いてみました。
もっと勉強して、「そのとき」が来たら必ず行こうと思います。

待ってて、ガリシアるんるん

(RITA Kanda)



posted by Rita at 12:39| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月07日

厳しい夏・・・

いやあ、毎日暑いですねえ!!
夏真っ盛りですね。
MP900424387.JPG
猛暑、酷暑、残暑・・・日本語にも暑さを表現する言葉にはいろいろあります。
夏は楽しいことも多いですが、なかなか気候的には厄介な時期です。

さて、スペイン語で夏はveranoですよね。
でも、たった一文字場所を入れ替えただけで、実は・・・

averno (Del lat. avernus, -i).
<文語>地獄【infierno】:黄泉(よみ)の国

おっと、地獄の意味になってしまいました!!
偶然とはいえ何か偶然とは思えない感じが・・・
私が住んでいたスペインのアンダルシアは夏の暑さで有名なところ。
私が目撃した一番高い気温は何と53度!!

veranoはまさにavernoな時期なのです。
再度ちょっとしたスペイン語豆知識でした。

<MUU>
posted by Rita at 23:00| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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