2012年09月18日

通過儀礼を乗り越えて@

海外留学とは、人が成長し、次の段階へと進むための、一種の通過儀礼といえる。

カルチャーショック、言葉の壁、ホームシック… 
そうした留学という名の「儀礼」に付随している困難を乗り越えて、
人は次の段階に進んでいく。 

そんな留学体験の中には、男性特有の「儀礼」もいくつかある。
今回は、その中のひとつを紹介しよう(「儀礼」というほど大層なものではないが…)。 



まず、留学当初は、言葉がわからない、友達もいない、内気なワタシは八方ふさがりだ。 

女性の場合は、結構早めに声がかかるだろう。 
勿論、面倒な男性を排除するという技を学ぶ必要があるので大変だろうが、 
我々内気な日本人男性にしてみれば、ある意味うらやましいことだ。 

そんな、一人ぼっちなアジアの留学生に、救いの手を差し伸べてくれる、
物好きな輩がいるのだ。
運よく、心やさしい人物にあたれば奇跡だろう。 
しかし、そんなことは基本的に期待してはいけない。 

私の場合は、明らかに学校社会のはぐれ者らしき輩達からのお声掛けだった。 

そして、そんな彼らとの交流に必要な、一発目の儀礼は、「insultosを言う」ことだった。

 (Aへつづく)

sasaki
posted by Rita at 00:35| Comment(0) | メンバー体験談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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