2011年06月21日

RITAグルメレポート その1 〜丸の内ランチ、ブラジル料理ビュッフェが980円!〜

こんにちは!

梅雨はそろそろ明けると言われていますが、こう毎日曇りや雨の日が続くと、気持ちまで憂鬱になってしまいそうですね。こういう時こそ美味しいものを食べて、気分をリフレッシュしてみては如何でしょうか。そこでRITAは、お得で美味しいレストラン情報を皆様にお届けしようと、新たな企画を立ち上げました。名付けて「RITAグルメレポート」です。

ラテン圏のお料理を中心に、実際に食べた感想、写真、インタビューなどを交えて、お得で耳寄りなレストラン・お店情報を発信していきたいと思います!

第一回目にご紹介するのは、

カフェ・ド・セントロ 1916 丸の内店音譜

RITA-ビルの入り口 RITA-お店の看板 RITA-ビュッフェの宣伝

ブラジル料理を取り入れた、スタイリッシュなお料理が楽しめるお洒落なバール・カフェ(※)です。

※ ブラジルの街角でよく見かけるバール・カフェ(Bar Cafe)。朝のカフェラテから昼のランチメニュー、そして一番のにぎわいを見せる夕暮れ時からバールタイム。時間帯ごとに表情を変えながら、街の人たちが気軽に立ち寄り、のどをうるおし、会話を楽しむ...。まるで街のサロンのようなスペースです。(お店のHPより)

このレストランでは、毎週月・水・金曜日のランチはビュッフェとなります。サラダ、ドリンクバー付きでなんと980円ビックリマーク
今どき1000円以下で、しかもお洒落な丸の内で、食べ放題のお店があったのです!どうやら、食いしん坊の部長(児玉)があるスペイン語&ポルトガル語通訳ガイドのMさんに教えてもらった模様。こんなお得な情報を入手したRITAは、早速視察に行ってきました。

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ある日の金曜日、グルメ視察団(女性4名)はレストランで待ち合わせ。
混雑することを予想し、集合時間は開店時間と同じ11時半。しかし、方向音痴のメンバー2人が道に迷って遅刻したため入店は予定より10分遅れ。レストラン到着時には、既に4〜5人の先客が。言い訳ではありませんが、レストランの場所は少し分かりにくいところにあります。帝国劇場ビルの地下2階、ビルを入って目の前にあるエレベーターで降ります。この辺りはビル続きでどれも同じ灰色、大きな目立つ看板もなく、初めて行く人はどのビルなのか少々戸惑うかもしれません。

エレベーターを下りてまっすぐ進み、右手に曲がるとようやくお店が見えてきました。まず驚いたのは、お店の入り口のドアが無いことです。外から、お店の中全体が見渡せてしまうのです。左側にはバーカウンターが、右側にはテーブル席が並んでいます。これが、「バール・カフェ」なのでしょうか。なんとも開放的です。

入り口に近づくと、お店のお姉さんが早速案内して下さいました。

「本日のランチはビュッフェで980円となりますが、宜しいでしょうか?」

はい、もちろんです。今日我々は遠路遥々雨の中、それを目当てに来たのです。ビュッフェの時は前払い制だそうで、先に980円を払いました。

お店は、バーを称するだけあって、やや暗めの照明で落ち着いた雰囲気。壁には大スクリーンのテレビがありました。近くで働くサラリーマンの方を意識してでしょうか、ちょうどNHKのお昼のニュースが流れていました。

我々4人は、奥のテーブル席に向かいました。まずビュッフェに一番近い席を確保。荷物を置いて早速料理の偵察に行きます。少し高めのバー用カウンターには、ずらりと料理や飲み物が並んでいました。入り口付近から、飲み物、メイン、サラダ、デザートの順に置かれています。ちなみに、スープはバーカウンターの向かいにある別の台に置かれていました。

この日にビュッフェに並んでいたお料理をご紹介します。

1. 飲み物コーナー

コーヒー、紅茶(いずれもアイス、ホット両方)、お水

2. お料理コーナー

RITA-ローストビーフRITA-ブラジル風コロッケとポテトRITA-鶏肉とオクラの煮物RITA-チーズパンRITA-トマトソースのパスタRITA-フェジョン

ローストビーフ
ブラジルコロッケ、フライドポテト
鶏肉とオクラの煮物
ポンデケージョ
ライス(日本米)
トマトと茄子のスパゲッティ
フェジョン(豆と肉類の煮物、ベーコンとソーセージ入り)
野菜のオーブン焼き

3. サラダバー

RITA-サラダバー

千切り大根
コーン
千切り人参
茹でインゲン
千切りキャベツ
茹でブロッコリー
レタス

4. デザート

RITA-コーヒーゼリー

コーヒーゼリー

5. スープ

タマネギとチキンのスープ

先客はほんの数名、ビュッフェはまだ荒らされていません。カウンターのお料理が無事であることを確認し、早速お店の方に許可を取り撮影を始めました。知らぬ間に人が増えてきたため、慌てて料理の確保に取りかかりました。お皿は、大きくて中が3つに仕切られている給食風のトレー、小皿の2種類があります。いずれもプラスチック製で落としても壊れる心配無し。料理は、カウンターの端からくまなく取って行きます。腹が減っているせいか、食べ物の確保に夢中で周りの声は全く聞こえていませんものの数分でテーブルにはミニビュッフェが出来上がりました。いよいよ待望の試食です。

まずサラダ。これといった特徴はありません。ブラジルでもこういうサラダを食べるのでしょうか。普通に美味しいです。添えてあったヴィナグレット・ドレッシングをかけて頂きました。因に、サラダバーにはバルサミコやオリーブオイルなどの調味料も置いてありました。

日本で一時流行ったブラジルのパン、ポンデケージョを発見!まだ温かいです。やっぱりブラジルといったらポンデケージョですね。チーズの風味も独特のもちもち感もしっかりあり、満足です。大きなジャーに入ったご飯は、普通の日本のご飯、特に味付けはされていませんでした。

フェジョンは、黒い豆ではなく肌色の豆が使われていて、ソーセージやベーコンの具が入っていました。クセがなくきちんとだしが効いています。白いご飯に添えて美味しく頂きました。フェジョンの脇には、ファリーニャ(キャッサバの乾燥粉)がありました。

RITA-キャッサバの粉

ブラジルでは、フェジョンの上にふりかけて食べているそうです。

ブラジルのコロッケがありました。時間帯によって違うものが出ていました。最初は鱈を混ぜたもの、その後はツナの具が入ったもの。制限時間を無視して居座っていた我々は、幸運にも2種類のコロッケにありつけました。いずれも小さな一口サイズ。色々な種類を沢山食べたいビュッフェでは、嬉しい大きさです。

鶏肉とオクラの煮物は、塩のシンプルな味付け。ブラジルでもオクラはよく食べるのでしょうか。鶏肉といえばブラジル産、スーパーで良く見かけますね。普通に美味しかったです。今度家で作ってみようかな。

野菜のオーブン焼きは、インゲンとマッシュポテトを混ぜ、チーズを乗せてオーブンで焼いたもの。ポテトグラタンと言った方が分かりやすいかもしれません。昔、料理本を見てこれに似た料理を作った事があります。でもブラジルとは全く関係ありません。

スパゲッティは、きちんとアルデンテに仕上げてありました。よくビュッフェである、伸びきってペタペタになっているパスタとは、全く違いました。ビュッフェのスパゲティーにしては、質が高い方です。

ビュッフェは2回取りに行きました。1回で結構お腹いっぱいになりましたが、2回以上行かないとビュッフェに来た意味がありません。3回目は、周りの目があるので自制しました。

ようやく食べ終わった頃、ドリンクを取りに行ったメンバー一人からの新たな報告です。
「ねえちょっと、カウンターにイカの唐揚げみたいのが出てるわよ」
早速小皿に入れてテーブルへ運んできました。
熱々のカリカリ、揚げたてです。中には柔らかくでジューシーなタコが入っていました。決して酒が入っていた訳ではありませんが、タイミング的にもつまみには最高の一品でした。

RITA-タコの唐揚げ

食べ終わる前に写真を一枚。既に遅し、最後の一個で貧相なショットになってしまいました。決して食べ残しではありません。給食トレーに乗ったメインも、きちんと完食しました。

RITA-ごちそうさまでした

料理で満足した我々は、デザートのコーヒーゼリーを食べながら、ガールズトークで盛り上がっていました。この時点で既に一時間近く経過していました。
「たしか、ビュッフェの制限時間って40分じゃなかったっけ?」
「そうだね」
立ち退く気配は一向にありません。
それどころか、テンションはどんどん高くなり、腹を抱えて笑い転げ、まるで新年会の3次会のように盛り上がっています。何度も申しますが、酒は決して入っていません。かなり迷惑な客だったと思いますが、親切なお店の方は、我々をそっとしておいて下さいました。入店から1時間半ほどで、ようやく重い腰が上がりました。当たり前ですが、周りの客は全員入れ替わっていました。あまりにも居心地のよいお店だったので、すっかり時間を忘れて長居してしまいました。

ごちそうさまでした。とても快適な時間を過ごす事が出来ました。

店名 :カフェ・ド・セントロ 丸の内店
住所 :東京都千代田区丸の内3-1-1 帝劇ビル B2F
電話 :03-3216-7911
営業 :[月〜金]7:00〜22:00、土曜日はパーティーのみ
http://www.cafedocentro.com/index.html

ブラジリアンランチ・ビュッフェは月・水・金曜日(11:30〜14:00)のみ、サラダ・ドリンクバー付き 店内¥980 / 持ち帰りお弁当¥780


※お店の情報につきましては、直接お店にお問い合わせ下さい。

編集: T村
posted by Rita at 11:00| Comment(0) | グルメレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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