2011年12月21日

2012年12月21日、世界の終りとマヤの予言


2011年も残すところ、あと少しです。

師走の忙しい時期ですが、皆さま、やり残したことはないですか。



RITAブログ初投稿のささきです。

今日は、近頃巷でちょっとだけ話題になっている「2012年終末説」について一言。



映画「2012」でも話題になり、最近はテレビでも特集されたりして、世間でも知られつつあるマヤの予言、

「2012年12月21日(辺り)に人類は滅亡する」というアレです。

チチェン秋分の日 028.jpg



私、学生時代にマヤ文化をかじっていたので、この予言、十年前から気になっていました。

というわけで、来年に向けて、こころの準備は万全です。



この世界滅亡の予言、一体何が根拠かというと、マヤの暦です。

マヤはたくさんの暦を持っていました(260日周期のツォルキン暦や、365日周期のハアブ暦などなど)。

そのなかでも一番サイクルの長い暦が「長期歴」(Cuenta Larga)です。



「長期歴」はなんと約5126年を一つのサイクルとしていまして、

その始まりは紀元前3114年とされています。



ちなみに、こうした暦は、遺跡に残されている石碑などにマヤ文字として刻まれているので、

現代の私たちも知ることができます(文字があるって、ありがたいですね)。

IMG_0552.JPG


そして、マヤ人が一度も体験のしたことのない「長期歴」の終り(13バクトゥンという日付です)がやってくるのが、
2012年の12月21日なのです(暦の計算は複雑なので2,3日はずれる可能性ありますが)。


そう、5000年の時を超えた、ながい、なが〜い「長期歴」の一周記念日です。

いつどこで、めでたい記念日が、終末説に変貌したのかわかりませんが、本当はお祝いすべき日なのですよ。


マヤの暦は基本すべて循環しています。

一巡したら終わりという世界観ではないので、きっと長期暦も2周目がやってきます。





今日は2011年12月21日。


マヤ長期暦の一周を「世界の終り」と解釈するならば、私たちには、あと1年しか残されていません。

やり残したことはないですか。

私は、一応、念のため、この1年を死ぬ気で楽しんでみようと思います。



(Tsuyoshi Sasaki)
posted by Rita at 22:44| Comment(0) | 芸術・文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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