2013年02月08日

Los Tacos Azules

RITA読者さんよりお知らせいただきました! ☆Muchas gracias☆

FLYER_los tacos azules0001.jpg
             (※写真↑はクリックすると拡大されます)

”Sin Maíz No hay país.” 
(トウモロコシなくして、国なし)

メキシコの主食、トウモロコシ。
小麦粉で作られたトルティージャも、昨今メキシコで見かけますが、やはりトウモロコシで作るつくりたてのトルティージャは香りも味も違います。
さらに、栄養価の高い ”青い” トウモロコシは、メキシコ国内でも希少なので、東京で食べられる機会は本当に本当に貴重です!

メキシコ料理や文化についておしゃべりしに来て頂けるのも大歓迎〜♬
マルコは日本語が堪能なので、目の前でいろんな話をしながら、楽しくタコスを焼いてくれますよ〜

是非、遊びに来て下さい!!

メキシコ料理食べ放題 
日時:2月9日(土)12:00-22:00
場所:粋場
   (渋谷区神宮前3-21-17)
料金:4000円(ドリンク付)
Tel. 03-6447-2457


Los Tacos Azulesの東京版ファンページができました
Los Tacos Azules (Tokyo):http://www.facebook.com/LosTacosAzulesJapan

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お知らせありがとうございましたm(__)m
RITA



posted by Rita at 19:17| Comment(0) | イベント・セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月18日

講演会参加報告:読ませる翻訳とは?

 6/16(土)、小雨の降りしきる中、青山学院大学で行われた日本通訳翻訳学会主催の講演会「小説における英文和訳と翻訳の違い」に参加しました!講師は中野康司(なかの・こうじ)・元青山学院大学教授。英国人作家J.オースティンの長編小説6作品の個人全訳などで知られる方です。

 配布資料をパッと見て、「これは面白い!」と期待値が上がりました。『ハリー・ポッター』シリーズや『ダ・ヴィンチ・コード』、そして中野先生も手がけた『高慢と偏見(Pride and Prejudice)』等々から抜粋した原文と、まずそれに沿った直訳的英文和訳、そして日本語訳として出版された本からの該当部分の訳が併記され、比較検討できる形になっていました。『ハリー・ポッター』と『ダ・ヴィンチ・コード』はいずれも日本で大ベストセラーとなった数少ない翻訳本です。なぜ売れたのか。それはまぎれもなく、読みやすいからです。そして『高慢と偏見』は、英文学として最高峰の知名度がありながらも、日本では文学専攻の学生の間ですら普及していないという現実を省みて、現代語訳として訳すことを特に意識したという先生の訳文が、数ある翻訳本の訳文と比較できるようになっていました。

高慢と偏見-horz.jpg

 先生のお話の要点はこのようなものでした。
@ 人間や物の動きを順を追って伝えていくような訳だとわかりやすい。このためには、原文を訳し下げていく(頭から訳していく)ほうがいい
A 作品全体を俯瞰しながら、個々の訳で説明を補うことの重要性
B どこまで「親切」な翻訳をするか。

 ハリポタやダヴィンチが目指した子どもでも理解できるような本にするには、@は欠かせない要素です。翻訳本では一ひねりも二ひねりもして、頭に情景が浮かぶような工夫がされています。

 Aは作家の五木寛之氏が手がけた翻訳を例にして、作家だからこそ描こうとした、作品をより深く理解する上で欠かせない、原文にはない補足を紹介しています。

 Bは村上春樹氏の言葉「翻訳とは親切心がものを言う作業だ、と僕は思っている」が具体的に示すものはどういうことか、またどこまで現代語を古典訳に取り入れるかなども含めて、訳者としての先生の考えを実際の訳を比較しながら説明していただきました。

 学生からも大人気だったという中野先生の授業はこのようなスタイルで、具体的に翻訳のイロハを教えていくそうです。羨ましい!

 ただし中野先生は、「これはあくまで小説においての見解。論文やその他正確性が必要とされる翻訳はまた別の話」という前置きもありました。

 
 ほかにも、「訳すと能動体と受動体が原文と訳文で半分位は逆になる」や、「原文の過去形の羅列をそのまま訳すと大変なことになる」など、たくさんのキーワードが出てきましたが、ここではご紹介しきれずにすみません!!

 今回のお話を聞いて早速自分の翻訳に生かしてみたいと思った反面、これまでの自分の無頓着さに赤面。専門がどの言語であれ、翻訳家の悩みは共通していることを改めて感じつつ、お洒落な格好で街を闊歩する人たち以上に晴れやかな気分で青山を後にしたのでありました♪(RAN)
posted by Rita at 23:12| Comment(0) | イベント・セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月25日

「開いてみよう!見てみよう! 子どもの本でラテンアメリカめぐり展」

こんにちは!RITAの児玉です。今日は、「日本ラテンアメリカ
子どもと本の会」から素敵な図書展のご案内をいただきました
のでお知らせします!

(以下、転載記事)

CLIJAL_chirashi_A_JPEG.jpg

CLIJAL_chirashi_B_JPEG.jpg

子どもゆめ基金助成活動

「開いてみよう!見てみよう!
子どもの本でラテンアメリカめぐり展」開催のお知らせ 

「日本ラテンアメリカ子どもと本の会」は、「本」を仲立ち
にして、ラテンアメリカにつながる人たちと日本人が、
たがいのよさを認めあい、なかよく暮らしていくことを
願って2009年に結成されたグループです。

本図書展は、翻訳家、研究者、編集者、日本語支援ボラン
ティア、読書指導員などのメンバーが、それぞれの専門の
目で読み、話し合って選んだ、ラテンアメリカに関する
子どもの本100冊あまりを、さまざまなイベントをまじえ
紹介するものです。多文化共生推進の先進的取り組みで
知られる横浜市鶴見区の会場で開催いたします。


日本語話者も、スペイン語・ポルトガル語話者も、
だれもが一緒に楽しめる図書展になることを願って
います。国籍を問わず子ども、大人、ラテンアメリカや
子どもの本に興味のある方、学校関係者、学校図書館関係者、
国際学級関係者、図書館員、ポルトガル語やスペイン語関係者、
編集者、在日外国人支援団体の方など、関心をお持ちの方に
お声がけいただき、ご来場いただければ幸いです。

子どもの本を通して、ラテンアメリカのさまざまな顔に
出会ってみませんか?





■とき:2011年12月22日(木)11時〜19時
    /23日(祝・金)10時〜17時

■ところ:横浜市鶴見区民文化センター 
     サルビアホール3Fギャラリー 
     (JR/京急鶴見駅より2分) 
会場 http://salvia-hall.jp/?page_id=40

■入場無料

■展示の内容

・絵本や民話、自然科学の本、ラテンアメリカの民族、
文化、社会がわかる知識や歴史の本など、幼児から大人
まで楽しめる、幅広いテーマの本108点を集めました。

・本には日本語、ポルトガル語、スペイン語の解題つき。

・読書コーナーでは、中南米の国々で出版された、ポル
トガル語・スペイン語の絵本や、バイリンガルの絵本を
楽しめます。

・コロンブスのアメリカ大陸「発見」を絵本やよみもの
でふりかえる歴史コーナーもあります。

・イベント:『わたしはせいか・ガブリエラ』の作者、
東郷聖美さんのお絵かきワークショップ/絵本の読み
聞かせ/メキシコのパペル・ピカド作り/モールを使った
グアテマラの「しんぱいひきうけ人形」づくりなど。

※会場にはポルトガル語、スペイン語が話せるスタッフ
がいます。

■お問い合わせ:

日本ラテンアメリカ子どもと本の会(CLIJAL)
 電話:044-866-1393(コダカ) 
    042-485-3728(ウノ)
 Eメール: tokioclijal@gmail.com  
  (日本語、ポルトガル語、スペイン語)

 http://clilaj.blogspot.com

※カラーのチラシを用意していますので、ご希望の方は、
t.kodaka@oboe.ocn.ne.jp  まで、枚数、宛先明記の上
ご連絡ください。


「日本ラテンアメリカ子どもと本の会」発起人

網野真木子(大学講師・スペイン語)
伊香祝子(大学講師・ラテンアメリカ研究)
宇野和美(大学講師・スペイン語翻訳)
小高利根子(ポルトガル語翻訳)

posted by Rita at 23:15| Comment(0) | イベント・セミナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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