2012年07月08日

スペイン流humorに挑戦!?(上級編)

今回は上級編です。

スペイン語でnotario(公証人)という言葉を聞いたことがありますよね。
しかし、notarioとは一体どんな仕事をし、外見や話し方など一般的にどんなイメージを持たれているのでしょうか。
前回と同様スペインで人気沸騰のコメディアン、José Motaが最高のnotarioネタを披露しています。思わず「うん、うん!!、あり得る、あり得る!!」と頷きたくなるその内容に、私も初めて見た時には抱腹絶倒しました!!登場する三人の絶妙な間合い、ブラック・ユーモアに爆笑してください。

予備知識に不安のある方、下記の語彙リストを見ながら「スペイン的笑い」に是非挑戦してくださいね!


Mi hijo recién nacido es notario
http://www.youtube.com/watch?v=K_6y8zWu-E4

dar fe = 証明する(公証人・専門家の決まり文句)
levantar acta = 議事録につける、証書を作成する
mazo = ガベル(裁判官等が使うハンマー)
código civil = 民法典

極上の笑いの中にもそこはかとなくインテリジェンスを感じさせるJosé Motaの社会・文化の風刺ネタは秀逸です。

MUU
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2012年07月01日

スペイン流humorに挑戦!?

国が違えば文化も違う。文化が違えば笑いのツボも違う。

翻訳や通訳をする上でも、sentido de humorをそのままの感覚で伝えるのはなかなか難しいものです。しかも、我々日本人の生活に身近でないものがトピックとなっていれば尚更。

スペインでは、人が集まれば普通にchiste合戦が始まる程、笑いと生活が一体となっています。ちょっと仲良くなれば、外国人だろうが何だろうが「cuéntame un chiste」と振られますが、そんな時「日本では一般人がchisteを話す習慣は無い」と言い訳すると「あり得ない!!」という反応がいつも返ってきました。

笑わせてなんぼ、笑ってなんぼのラテン世界。言葉を学ぶ際に欠かせないユーモアのセンスは、上級スペイン語を目指すなら必須のカテゴリーと言っても過言ではありません。

では、今回は下記のポイントとなる語彙リストを見ながら「スペイン的笑い」のツボ探しに挑戦!

今やスペインを代表する国民的コメディアン、José Motaが彼の冠番組La hora de José Motaの中で、現代スペインの若者達を取り巻く深刻な社会問題を、逆転の発想で捉えて笑わせてくれます。

問題を抱える若者たちの更正番組Hermano Mayorのパロディー版です。


Hermano del medio
http://www.youtube.com/watch?v=9C_W9hQtMRs
 sobresaliente =優(評点) notable =良(評点)
 trimestre = 3学期制の学校の)1学期
 plan de pensiones =年金積立プラン
 tila =リンデン(和名:シナノキ、西洋菩提樹)のハーブティー(リラックス効果
 botellón = (又はbotellona)若者たちが路上で持ち寄った大量のアルコールを明け方まで飲み明かす行為。
 ONG = 非政府組織
 partir = 出発する、旅立つ(口語:危害、損害(迷惑)を与える)

スペインの「今」を知りたい方、時事ニュースもいいですが、時には違う角度から、そして楽しくこの国についての理解を深めてみませんか。

MUU

posted by Rita at 13:56| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月25日

民芸品の話



日本でも時々、中南米の民芸品を売る店を見かけるが、
まだまだ「おとなしくオーソドックス」な感じがする。
やはり売り物だからでしょうか。


私が、向こうの大陸の旅の途中で、買い集めてきたものたちは
つっこみどころが満載。
この " ゆるさ "に、魅了されています。


IMG_5115.JPG

メジャーでちゃんと測っているんだか、いないんだか。
最後の模様のスペース、足りず。



coco.jpg

メキシコは、ここ!と赤く主張しているのはいいが、
その隣にあり得ない形で細長い大陸がつながっている。
これはキューバか? フロリダか?


IMG_5116.JPG

整然と並んできたのに、最後の最後で模様の違っちゃった刺繍。


angel.jpg

愛くるしい天使のはずなのに、超おばさん顔なエンジェル。



民芸品を買う時に、店のひとと値切るやりとりをするのも楽しみのひとつだが、
私がいつも使うフレーズをお教えいたしましょう。

クアント クエスタ? で、値段を聞いて、
店のひとが値段を言ってきたら、すかさず
パラ ミ? 
¿ para mí ? 
「じゃあ、私にはいくら?」

ほぼ100%、みなさん笑って安くしてくれます。
ずっと私は、この"パラミ"攻撃で民芸品を安くゲットしてきました♪


街中で、中南米っぽいものを着ている、持っているひとたちを見ると、
どこで、どんな風に買ったのか、ついつい想像をしてしまいます。


IMG_5117.JPG



ritaメンバー  luna





posted by Rita at 23:56| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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