2012年10月07日

RITA食事会@ヴィラモウラ


9月30日(日)に開催しました、RITA食事会!
今回は銀座にある人気のポルトガル料理、ヴィラモウラです。

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階段を下りて、地下に。
おとぎ話にでてきそうな扉です。ステキな空間が待っていそうで
ワクワク。

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今日のRITAのテーブルはこちらです〜。
なんだかちょっとミステリアスな雰囲気もする、薄暗い照明です。
地下なので、窓もないからなんだか洞窟にいるみたい。

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お料理が運ばれる前からたっぷりとポルトガルを楽しめるよう、写真つきの地図がひとりひとりの
席に用意されています。
おもしろい地名や、説明などを読みながらお料理を待てるというおもてなし。
普段じっくりとポルトガルの地図を見ることなんてほとんどないから、
うれしいですね。

みんながどんどん到着し、席につきます。RITAの食事会では誰が隣に座るかなんて、決めたりしません。
偶然の出会いか、運命か!?
ひとりで参加する方がほとんどだから、これも食事会のドキドキのひとつです。

全員そろったところで、RITAからのごあいさつ。

「それでは、今日は大いに楽しみましょう〜!」


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さてさて運ばれてきました1品目はイワシのマリネ。
サラミや、サラダもついてボリュームたっぷりの前菜です。
ここでお酒好きチームはビールもいただいちゃって、しょっぱなからなんだかがやがや。
初めて会う人同志でもすぐに打ち解けてしまいました。

最初から一切かしこまることなくわいわい一緒に食事するので、誰とでもすぐに仲良くなれてしまう、
ラテンな雰囲気がRITAの食事会の特徴ですね。

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メインは白いフェイジョアーダ。
ごろごろした大きな豚バラ肉に、白い豆と野菜がたっぷり入っています。

ブラジルのフェイジョアーダは、黒くてこってり、野菜なし(肉+豆のみ)なので
全然違いました。ポルトガルのほうがさっぱりしていて美味です!
これに驚いて、後日、とあるブラジル人女性にきいたところ、
その方もポルトガルのフェイジョアーダのほうが好きみたい。
ポルトガルのフェイジョアーダの方が各段にヘルシーです。

ここまでであっというまに1時間は経っているんですね。
フェイジョアーダがボリューム満点で、長〜く楽しめました。

そして盛り上がってきたところで、ひとりひとりの自己紹介タイム。
大学の先生やスペイン語を使って仕事をしている方々、スペインに留学していた方、
通訳翻訳のプロを目指しているみんな、日系アルゼンチン人の男の子など、どんなひとが
来ているか、興味深い時間です。

みんなそれぞれ職業も違うけど、「スペイン語」でつながっているということだけで色々な話ができるから、
ほんと〜におもしろい!

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デザートはエッグタルトとプディングで、またまた満足感たっぷり。
みんなの笑顔とおもしろトークでおなかも心も満たされて・・・

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食べ終わってもまだまだ話し足りず、
賑やかな時間は続きます。

食事のあとは名刺交換が行われてあっというまに3時になり、
たのしい時間は幕を閉じたのでした。

参加された方からは「刺激を受けました」「もっとスペイン語の勉強をがんばろうと思いました」などなど、
うれしい感想もたくさんいただきました。

ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました!
毎回、参加メンバーががらりと変わる食事会。毎回カラーが異なるけど、いつもすっごく良い時間を
色々な方と一緒に過ごせるのはすばらしいことだなあと思っています。

また次回もたくさんの方にお会いできることを楽しみにしています!
さて、次のレストランはどこになるんでしょ〜?!
美味しいものを求めて、アンテナを張っておきまーす!

RITA 神田




posted by Rita at 11:24| Comment(0) | RITA活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月06日

ガンバッテヤンド!

みなさん、こんにちは!

今回はRITAメンバーにご投稿いただいたブログをお届けします!
現在RITAではメンバーからのブログ投稿を大募集中です!
内容はスペイン語やスペイン語圏の文化にまつわるお話であれば、何でもOKです!
執筆にご協力いただける方は是非ritacontigo(a)gmail.com までご連絡ください。
((a)を@にしてご送信ください)

それでは、さっそく本文へと参りましょう!!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

毎年夏になると楽しみにしているイベントがある。ボーダーレス・ミュージック・フェスティバル、“Isla de Salsa”。日本最大のサルサイベントが、福岡の浜辺で開催される。
実に16回目となるこのイベントは、福岡に本拠地を置くNPO団体Tiempo Iberoamericanoが主催の一大イベントだ。その名の通り、会場一帯はラテン一色。2日間だけの「サルサの島」が出現する。
 自分は特に踊れるわけではないが、なんだかんだで毎年参加しており、今回は休みまで取って、準備も万端。アレの接近を聞き流しながら飛行機に飛び乗り、「サルサの島」へと向かった。

 イベントには毎年ラテンアメリカ各地から有名アーティストが招待されるのだが、今回個人的に楽しみなのが、”DIAMANTES”が来るということだった。スペイン語でダイヤモンドを意味するこのバンド、リーダーは日系ペルー人3世のアルベルト城間。名字からも分かるように、ルーツである沖縄を本拠地に活動している。

***

 「日系ペルー人」や「日系ブラジル人」はわりとよく聞く単語だが、中南米に渡った日本人は想像以上に多い。20世紀初頭から国を挙げての移民政策が始まり、当時の日本経済の混乱や、中南米での労働者不足などもあり、多くの日本人がアメリカ大陸へと渡った。彼らの労働条件は過酷なものだったが、自ら田畑を切り開き、作物を植え、そして家族を呼び寄せた。統計によれば、1892-1941年の期間で、約25万人の日本人(その多くが沖縄出身)がブラジルやペルー、アルゼンチンとメキシコを中心に海を渡っている。
 第二次世界大戦が終わり、日本が高度経済成長期に入るとその流れは一転。日系人の入管優遇制度も手伝って、日系人がそのルーツをたどり、日本に出稼ぎに来るようになっていった。

 かのアルベルトもその一人。彼は日本で演歌歌手になることを夢見て渡来した。だが、その道は険しく、日本語がまったくできないということと、「足の短さ」(本人談)のせいで弟子入りもさせてもらえない始末。挫折と失望に打ちひしがれて、彼の祖父母の故郷である沖縄に戻る。そこで新たな出会いを見つけ、再び音楽の道を目指し始める。
 彼の人生だけで一本の物語が書けそうだが、DIAMANTESの曲には彼らのたどった軌跡が刻み込まれている。ラテンの音楽と沖縄のリズム、そして移民たちの歴史と人のぬくもり。特に、DIAMANTESのデビュー曲“GANBATEANDO”(「ガンバル」の現在進行ando形)は、まさにその象徴だと思う。
歴史の一部が凝縮されたステージ。彼らを初めて生で見られるとは・・・!

***

そしてこちらは残念会会場。私と一緒に来訪した「アレ」、台風のおかげでイベントは中止。私の熱狂は風で吹き飛ばされ、かわりに暗雲が詰め込まれていた。久々に来た福岡で、行きつけのお店と変わらぬ仲間たち。変わりがあったのは天気とみんなの表情。かつてないほどゆっくりとした福岡訪問を満喫(?)したのでした。
イベントは来年もある。そう言い聞かせて、次回までGANBATEANDO!

GANBATEANDO ガンバッテヤンド
  歌:DIAMANTES  作詞/作曲:アルベルト城間





posted by Rita at 18:03| Comment(0) | メンバー体験談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月27日

ククルカンの降臨



先週末は彼岸の中日でした。

この日は、”陰陽のバランスが整う日” と言われているそうな。

日本では、ご先祖様に感謝の気持ちをこめて墓参りの習慣がありますが、
私も墓前に手を合わせてきました。

yin yang.jpg


さて、私が一生に一度はぜひ見てみたいもののひとつに、「ククルカンの降臨」があります。

場所は、メキシコはユカタン半島にある世界遺産のピラミッド、
チチェン・イツァ (Chichén Itzá)。

2回ほど訪れたことがありますが、両方とも夏の時期だったので、
まだ、その「降臨」は見たことがありません。

ククルカンの降臨とは、神殿がカレンダーそのものであることを証明している現象のひとつで、
年2回しか見ることができず、
それが、日本で言う「彼岸」の時期のみ。


詳しくはこちら↓ (4分弱)

http://www.youtube.com/watch?v=KQ-qk5cTqI4


それにしても、太陽が真西に沈むことを利用したマヤ族の、数学・天文学知識には驚かされます。



Ritaメンバー   luna



posted by Rita at 19:58| Comment(0) | 芸術・文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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